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市販漢方薬でダイエット!食べたいストレスも便秘や冷えからも解放C

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体の燃焼効率が低下した人には、胃を温めたり腸を動かす漢方薬
食事を減らすと冷えや便秘になるという悩みも、漢方薬を活用すれば軽減できる。
まず冷えは大きく2タイプに分けられる。


一つは以前は冷えを感じたことがなかったのにダイエット後に感じるようになった人。
これは熱をつくる材料となる炭水化物の摂取不足で、体が十分発熱できなくなったからです。
もともと筋肉量の少ない女性がなりやすいです。


この人には胃をダイレクトに温める人参湯や胃腸の機能を高めて気力をつける補中益気湯が合います。
口角に泡を立てて話すのも胃が冷えているサイン。これがあったら人参湯や補中益気湯が合います。
二つ目はもともと冷え性で、ダイエット後に冷えが強くなったタイプです。


平熱が35℃台で体が芯から冷えるなら腎虚です。
体の火種を大きくする真武湯でじっくり温めたほうがいいです。
便秘に効く漢方薬も自分に合ったものを選びましょう。


食事を制限しすぎて体が弱ってきた感じがあるなら、胃腸の血流を増やしお腹を温めながら動きを
良くする大建中湯。大建中湯だけでお通じが改善しない人は、腸粘膜を潤しながら便秘を改善する
麻子仁丸を併用するといいです。


麻子仁丸はマイルドな便秘薬として高齢者にもよく使われます。
腸を刺激するダイオウも入っているが、腸の中にロウを塗って滑りを良くするような働きもあるので、
食事量を減らしている場合も腹痛を起こさずに使える場合が多いです。


ダイオウを含む便秘薬は一般に習慣性があるといわれるが、麻子仁丸にはその心配はないです。
精神的なストレスや環境の変化で便秘になりやすい人には、神経の高ぶりを鎮める加味しょうよう散や
大柴胡湯がお通じ改善効果を発揮します。


代謝アップを目的にトウガラシやニンンク、ショウガなど胃に熱をためる食材や、これらの成分を
含みサプリメントのとりすぎで便秘になることもあります。この場合は黄連解毒湯や防風通聖散を
使うとお通じも良くします。


【麻子仁丸】…腸を潤しながら便秘を改善します。

【人参湯】…胃が冷えて疲れやすい人にオススメです。

【大建中湯】…腸を温めて動きを良くします。

市販漢方薬でダイエット!食べたいストレスも便秘や冷えからも解放B

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 やる気が出ず、だらけた人には代謝を上げる漢方薬
 ダイエットには不可欠な運動。なのに、ちっともやる気が起きず、だらけている。
 そんな人には代謝を上げる漢方薬がオススメです。


 代謝が落ちている人が食事を制限すると、余計に代謝が低下してやせにくくなってしまいます。
 こんなときは代謝を上げるほうが先決です。
 運動を継続できないのは気力が低下しているからです。


 気力の低下は体の水分代謝を悪くし、むくみやすくするデメリットもあります。
 その結果、生じるのが「水太り」。筋肉が柔らかく締まりのない感じがするのが特徴です。
 このタイプに合う漢方薬は主に二つあります。


 【ぼういおうぎ湯】…汗っかきの水太りの人に。
 下半身がむくみやすく、ちょっと体を動かしただけで汗が出て疲れてしまう人に合います。
 軽い冷えがあるものの胃腸は比較的丈夫で、食べる量が多めなのも。「合う」目安です。
 


 【ほちゅうえっき湯】…疲れて体がだるい人に。
 同じぽっちゃりタイプでも食欲があまりなく、手足がだるくてやる気が出ない、気分が落ち込む
 下痢しやすいなどの「弱った」サインが多い人にオススメです。
 胃腸の働きを高める効果が高く、比較的短期間でお腹の調子を改善し、体を動かそうという気に
 してくれる。食事を減らしたせいで胃腸の機能が低下した時元気を取り戻す目的で使うといいです。


 
【ごれい散】…水の偏りを調整する。
 胃腸の不調などはないものの、むくみが気になるという場合にオススメです。
 五苓散は余分なところの水は出すけれども、脱水したところには水を引き込む「利水剤」。
 西洋薬の利尿剤と異なり、体内の水の偏りを正す働きがあります。
 五苓散は月経前のむくみ解消にもよく使われる漢方薬。
 これでむくみをとるだけで、体重が減りやすくなる女性は珍しくありません。
 基本的には誰でも使えるが、体を丈夫にする作用などはないのでむくみが気になる時にだけ
 単発で使いましょう。 


 【しんぷ湯】…腎を温め水分代謝を促す。
 体が芯から冷えて疲れやすく、お腹に水がたまって横になるとちゃぽちゃぽしたり、
 下痢しやすい人は、腎虚になっている可能性があります。腎が弱ると熱をつくる火種が
 小さくなるので、体はためこむほうにいきます。このタイプは腎を温めながら水分代謝を改善する
 真武湯を、少し腰を据えてじっくり使っていくと、スタミナを底上げできるでしょう。


 〜日経ヘルスより〜

市販漢方薬でダイエット!食べたいストレスも便秘や冷えからも解放A

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 食べずにいられない人には食欲を正す漢方薬
 ストレス過多でもないのになぜか食べ続けてしまう。過剰な食欲に悩む人には、
 食欲の正常化を促す漢方薬がお勧めです。
 その一つが、人の生命力を司る「腎」の働きを高める薬です。


 「腎」とは、人体を構成する「五臓」の一つ。弱ってくるのは一般に高齢になってからですが、
 野心家でがむしゃらに頑張ってきた人などは30代でも腎が弱って「若腎虚」になることが
 あります。腎虚になると根気がなくなり、いつまでに何Kgやせるという目標を達成する前に


 折れてしまいます。目標を立てること自体が面倒になる人もいます。
 自分では決められないのに人に言われるとカチンとくる、姿勢が悪くなった、
 足腰が弱って疲れやすくなったなどのサインがあれば腎虚の可能性が高いです。


 【参馬補腎丸】…弱った腎の働きを高めます。
 飲み始めるとだんだん強い意志をもてるようになります。


 【黄連解毒湯】…体の中の興奮や熱を冷まします。
 【防風通聖散】…胃の熱をとり肥満を改善します。
 暴飲暴食が習慣化している人には胃の興奮を鎮める漢方薬があいます。
 高カロリーのものを習慣的に食べているせいで胃に熱がたまっている人の胃の熱を冷やせば
 過剰な食欲は治まってきます。
 ただ防風通聖散は下剤成分のダイオウを含むため、飲んで下痢するようなら服用を中止しましょう。


 【平胃散】…胃を掃除して消化を助けます。
 胃腸があまり強くなく、食後もたれるのに食べてしまう人にオススメです。
 平胃散は「食滞」と呼ばれる胃の滞りをとって通りを良くする胃薬。
 食滞があると食べずにいられなくなるので、食後に胃がムカムカしていても食べてしまう人に
 オススメです。ただし、胃が空っぽになればなったで食べたくなる人も。
 空っぽの状態を長く保つよう心がけることが重要です。


 〜日経ヘルスより〜


 

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